ガソリン高騰とドル不信 ガソリントレードはCFDで稼ぐ入門投資術

ガソリン高騰とドル不信

アメリカにとってガソリン価格の高騰とは、好ましくない傾向にあることは確かです。

世界一の原油消費国であるアメリカでは、2008年に1バレル100ドルをつけた原油価格がうなぎのぼりに上げ始め、最大147ドルという驚異的な数字となりました。

それに伴い、ガソリン価格も上げ始めることになり、アメリカ経済の不安、ドルへの不信がささやき始めていました。

このマネーゲームともいえる原油やガソリンへの投機でしたが、事の発端はアメリカのサブプライムローン問題などの株価不安定さからきているとも言われています。

ドルの信用がなくなり、世界的な株安劇を演じてみたり、結局はドルによる自作自演でガソリン高を招いたとも言えます。

夏に入り原油価格の急落ということで、ガソリン価格も落ち着きましたが、原油安によるガソリン価格への反映は1、2ヶ月先といわれており、値上がりが続いている食料品などは、果たして値が下がるのか、今の懸案事項です。