ガソリンは両建て? ガソリントレードはCFDで稼ぐ入門投資術

ガソリン投資の両建て

信用取引で、同じ株を同数、売りと買い同時に建てること、または、売りと買い双方のポジションを同時に持つことを両建てといいます。

この場合、相場の変動による利益も損失も生じません。

ガソリンの先物取引をしていて、思惑と反対にチャートが動いた場合、その場で損きりをし、損を出すのではなく、両建てにして、まずはプラスマイナスゼロと設定をします。

チャートはガソリンに限らず、必ず上か下かへ動きますから、どちらかの方向へ動いたポジションだけ置いておき、両建てを外します。

そうすることによって、ガソリン取引において、損を少しでも少なくし、あわよくばプラスで撤退という技術ができるのがこの両建てです。

ただ、このガソリン先物取引の両建て、急な上げ下げには、追いつかないと言うこともありますから、注意が必要です。

余裕資金と経験がモノをいうガソリン両建てと考えいた方が無難です。

ガソリン投機について

原油やガソリンの価格高騰が続いていましたが、これは需給バランスの崩れではなく完全に投機目的のヘッジの盛り上がりと言う声が大半でした。

実際に、ガソリンなどの需要が高まる夏に向けての高値は毎年の事ですが、2008年の高騰ぶりは異常なものでした。

先物価格とは、先の価格を見越す事で、上がるだろうとの観測から投機投機を呼び、次から次へと資金がガソリン市場に流れ込みました。

米国のサブプライムローンなどで、商品市場へ大量に回避してきて、それが投機という形になりました。

結局は、所詮は投機ですから、撤退も早く、ガソリンの急落も早かったです。

ただ、消費者にとっては、すぐにガソリン価格の値下げとは行かない事情があるようです。今でも急騰前の価格とはいきません。